今年の秋冬のヘアスタイルは、「ツヤ・丸み・柔らかな動き」がキーワード。
毛先を薄く軽くするよりも、髪にほどよい厚みを残しながら、顔まわりや毛先に柔らかな動きをつけたスタイルが注目されています。
第1位|ツヤと丸みのある重めボブ
毛先の厚みと自然な丸みで、大人の髪を上品に見せる本命ボブ


2026年秋冬のボブは、毛先を薄く軽くした切りっぱなしスタイルよりも、ほどよく重さを残した丸みのあるシルエットが注目されています。
長さは、あご下から肩につかない程度。
毛先に厚みを残しながら、後頭部には自然な丸みをつけ、顔まわりだけを軽く動かすことで、上品だけど堅くなりすぎないスタイルに仕上がります。
首元にボリュームのあるニットやコートとも合わせやすく、秋冬らしいファッションをすっきり見せてくれるのも魅力です。
向いている髪質:◎ 細毛〜普通毛・毛先がまとまりやすい髪
向いていない髪質:▲ 超硬毛・超多毛・強いうねりがある髪
硬くて量の多い髪をそのまま重めボブにすると、横に大きく広がり、四角いシルエットになりがち。
解決するには・・・
硬さや強いうねりがある場合は、美髪矯正ストレートがおすすめ。髪質を柔らかくし、なめらかな毛流れにコントロールします。
第2位|顔まわりレイヤーの大人ミディアム
長さを大きく変えずに、表情を柔らかく見せる大人の変化スタイル

レイヤースタイルの人気は、2026年秋冬も継続します。
ただし、夏のように全体を軽くするのではなく、ベースには重さを残して、顔まわりを中心に動きを出すのが秋冬らしいスタイル。
頬骨やフェイスラインを包むようにレイヤーを入れることで、顔の余白を自然にカバーし、正面から見たときの印象を柔らかく見せてくれます。
前髪は、薄く下ろしたり、長めに残してサイドへ流したりするのがおすすめ。
向いている髪質:◎ 普通毛〜やや柔らかめ・軽いうねりがある髪
向いていない髪質:▲ 硬毛・多毛・白髪うねりや乾燥が強い髪
髪が硬い方やうねりがある方は、顔まわりにレイヤーを入れすぎると、きれいにまとまらず毛先がバラバラに。
解決するには・・・
白髪うねりやくせ毛で広がりがある場合は、美髪矯正ストレートがおすすめ。髪がパサついて重めスタイルがやぼったくなる方は美髪トリートメントで潤いとツヤを復活して◎。ブローやアイロンでサイドや毛先の動きをつけますが、苦手な方はエアウェーブパーマで緩くカールを入れても。
第3位|ゆるく揺れるニュアンスウェーブ
柔らかな動きで、大人かわいいゆるふわスタイル

2026年秋冬は、ツヤのあるストレートとともに、柔らかなウェーブスタイルも注目されています。
毛先を中心に大きく揺れるカールや、風になびいたような自然なウェーブなど、柔らかなゆるふわニュアンスが今の気分。
髪を下ろして過ごしやすくなる秋は、夏の間ずっと結んでいた髪からイメージを変えるのにもおすすめ。
向いている髪質:◎ 普通毛〜やや柔らかめ
向いていない髪質:▲ 超硬毛・強いくせ毛・縮毛矯正やカラーで傷んだ髪
第4位|丸みのある柔らかグラスストレート
ツヤとしなやかさ。髪そのものの美しさで魅せるスタイル

柔らかなウェーブと並んで、2026年秋冬に注目されているのが、光をきれいに反射するツヤのあるグラスストレート。
表面のなめらかさとツヤ感、毛先には自然な丸みを残すナチュラルストレートが今っぽいスタイルです。
向いている髪質:◎ 毛量が多い髪
向いていない髪質:▲ 細すぎる髪・ダメージが強い髪・毛先がスカスカな髪・くせ毛
髪が細くボリュームが少ない方が真っすぐに伸ばしすぎると、トップがペタンとして寂しく見えることがあります。
秋冬のヘアカラーは「深みのあるブラウン」に注目

2026年秋冬のヘアカラーは、明るさだけで軽く見せるカラーよりも、髪にツヤと深みを感じさせるブラウン系がおすすめです。
注目したいのは、
- ● コーヒーモカ
- ● エスプレッソブラウン
- ● チョコレートブラウン
- ● モーヴショコラ
- ● チェリーブラウン
- ● 落ち着いたカッパーブラウン
など、ブラウンをベースに少し赤みや紫、オレンジを感じる深みのあるカラー。
暗く染めて白髪を隠すというより、白髪や乾燥によって失われて見える“髪の密度”を、色とツヤで補うイメージです。
秋冬は少し深みのある色にすると艶が引き立って洗練された印象に!

